S631R・S632R
[レギュラーテーパー/オールラウンド スピニングモデル]
荷重に応じてスムーズに曲がって反発するレギュラーテーパー設計。ワンピッチワンジャーク、テクニカルに誘って喰わすコンビネーションジャーク、スピーディーな動きで攻めるジャカジャカ巻きなど、あらゆるジャークに対応。ランスの良さと、小型~大型魚まで安心してやり取りできるパワーを備えています。
B631F
[ファーストテーパー/センシティブ ベイトモデル]
繊細なソフトティップで、操作時に伝わる様々なテンションを的確に把握し、ベリー~バットセクションの反発力でメタルジグを操る設計。ジグの動きを抑えたナチュラルなアクションで、マダイやシーバス、タチウオ狙いにも最適です。
B631R・B632R
[レギュラーテーパー/オールラウンド ベイトモデル]
ジグやジャークの種類を選ばないオールラウンドモデル。ジグスピードと移動距離を抑えたスロージャークはもちろん、高活性時などにスピーディーに誘って喰わす展開にも適応。軽量仕様で、軽快かつリズミカルに扱える操作感が特長。
ホバリングスライド
Draw4の性能において最重要ファクターとしたホバリングスライド性能。ホバリングスライドとは単にいうと「水平移動」よく使われるテクニックの1つだが非常に効果的で奥が深い。
Draw4はこの「水平移動」に着目し徹底的に追究。
3Dダート
あらゆるダートパターンを駆使し、コンビネーションジャークで3次元に的に攻める。
フラッシュジャンプ
求めたのはイカに対して視界から突如、消えたかのように惑わせる瞬間的な高さ。さらに追い打ちでヒラを打たせフラッシングさせる。
あたかも手負いのベイトフィッシュを演出したように仕上げた。
バンジーフォール
エギングでフォールとは従来、喰わせのタイミングであり「待ち」の間でもある。しかし現実はジャークで追ってきたイカがフォール中にエギを見切るのは日常茶飯事。そんな状況でもさらに追わせ抱かせるテクニックがバンジーフォール。
水平フォールから急降下フォールでのボトムへ逃げるベイトフィッシュを演出しエギを見切らせない。バンジーフォールは今までの「待ち」の間であるフォールを「攻め」の間へと変え、新たな引き出しを使い手に与える。
絶妙なネムりとシャンクは、フッキング能力を最大限に発揮するバランス設計。これにより細軸フックにも優るスムーズなフッキングを可能にしました。「最低でも1日使い続けられるフック」というコンセプトで、耐久性を重視しフックポイントはレギュラーテーパーを採用、高弾力カーボン鋼を手焼きすることで抜群の強度を持たせました。 (BLEU BACKS SHOT hook for powerful jigging) |
丸型リール 7年ぶりのフルモデルチェンジ まず、目につくのは、ボディサイズ。 ニューカルカッタ100は旧モデルの50サイズ並。 デザインにあたって最も重視されたのがパーミングのしやすさ。 淡水海水、国内海外問わず、あらゆるシーンで頑丈に働いてくれる、質実剛健リールです。 | |
|
究極のマニュアル仕様モデル 圧倒的飛距離、圧倒的精度、圧倒的感度。 ニューアンタレスの最大の特徴は新遠心ブレーキ、マイクロモジュールギア、さらなる遠投性能の向上の3点です。 | |||
|
大胆にブランキングされたスプール。 ひときわ目を引くザイオン・エアーローター。もちろんマグシールド搭載! そして何とラインローラーにもマグシールドが搭載された。 ハンドルは、強度を損なうことなく根元部分をスリム化して、アームに絶妙な角度をつけた。 エンジンには前モデルより一回り大きな超々ジュラルミンデジギアを搭載。 まさに非の打ち所がない完成度。スピニングの短所が皆無と言えるモデルです。 | |
|